
こんにちは、まっさんです。
さて、我が家は、私も妻もフルタイムで働いています。
朝は、妻が早く出勤し、
私が小学生の息子の送り出し、
こども園の娘の送りをして出勤します。
夕方は、妻が定時退勤して、
息子の学童、娘のこども園のお迎えにいって、
7時前くらいに帰宅します。
今でこそなれたようですが、
へとへとになって帰宅して、夕飯を作るのは、
当初かなりしんどかったそう。(本当に頭が下がります)
今日はそんな我が家が(というより我が家の妻が)
帰ってきてからの夕食づくりをちょっと楽にするために
工夫していることを紹介します。
1. 余力のある時は週末に作り置き!
週末に時間を作って、まとめて作り置きをすることで平日の負担を減らせます。
たとえば、カレーや煮物、スープなどは作り置きに最適。
冷凍保存しておけば、電子レンジで温めるだけでOKです。
2. 下ごしらえをしておく
食材をカットして保存しておけば、調理時間を短縮できます。
例えば、野菜はカットして冷蔵・冷凍しておく、お肉は味付けして保存するなど、
事前準備をしておくと便利です。
3. 炊飯器・電子レンジ・電気圧力鍋を活用
炊飯器でご飯だけでなく、煮物やスープを作ることができます。
電子レンジを使えば、野菜の下茹でも簡単。
電気圧力鍋などの自動調理器があれば、材料を入れるだけで調理が完了します。
4. 冷凍食品やレトルトを上手に活用
最近の冷凍食品は、栄養バランスも考えられているものが多く、簡単に美味しく食べられます。
レトルトのカレーやパスタソースも、忙しい日の強い味方です。
5. スーパーのカット野菜・下味付き肉を活用
スーパーで売られているカット野菜や、下味がついている肉を使うことで、
包丁やまな板を使う手間を省けます。
6. 家族で協力する
夫婦で分担したり、子どもにも簡単な手伝いをしてもらうことで、負担を減らすことができます。
結婚当初、恥ずかしながら私は、「俺、できないので…」と、
妻に丸投げにしてだいぶひんしゅくを買いました。
みんなでできることをしていくことが大事ですよね。
それでもしんどい時には、こんな手があるよ!
でもでも、そんなことを考えることすらしんどい!
そんなときもありますよね。
我が家にもそんなときがありました。
そんなころ我が家がかなり助けられていたのが、
ヨシケイのミールキットです。
ほかの会社のものと比べ、一週間まとめて献立が考えられていて、
説明書通りに調理すれば夕飯が完成するのがかなり助かったと妻が言っていました。
買い物に行くのも、メニュー考えるのも、しんどい時ってありますよね…。

よければ参考にしてください!
*****
僕もブログがんばってます!一緒にがんばりませんか?

