「しまった…!今日は母の日だったのに、何もしてない!」
そんなあなたも大丈夫。まだ終わっていません!
母の日は“5月の第2日曜”ですが、ママにとって大切なのは**「今日中にありがとうが伝わること」**。
子どもと一緒に、**今からでもできる“サプライズ”**を仕掛けてみませんか?
1. 「ありがとうの夜レストラン」をオープン!
準備時間:30分〜1時間/難易度★★☆☆☆
夕飯はもう済んでいてもOK。
ちょっとした「デザートタイム」だけでも、ママをお客さんにして特別感を演出しましょう。
やり方:
- 子どもと一緒にお皿を並べて「レストラン風」に
- カットフルーツ、プリン、アイスなどスーパーのスイーツでOK
- 子どもが「いらっしゃいませ!本日は母の日スペシャルです」などと言えば盛り上がる!
ママは笑顔でノックアウト間違いなしです。
2. 「ありがとうビデオメッセージ」をその場で録画!
準備時間:10〜15分/難易度★☆☆☆☆
スマホがあればすぐできます。
子どもがママに「ありがとう」「だいすき!」と言うだけで最高のプレゼントに。
ポイント:
- 子どもが話すだけでOK。恥ずかしければパパと一緒に。
- 動画はLINEやテレビに映して流しても◎
- 「ママ、いつもありがとう。これからもよろしくね!」
※その場で見せて、記念に残せるのでおすすめです!
3. 家の中に「ありがとうポスト」を設置!
準備時間:15分/難易度★☆☆☆☆
画用紙や折り紙で簡単な“ポスト”を作り、
子どもがメッセージを書いて入れて、ママに「今夜オープンしてもらう」演出を。
例:
- 小箱や封筒でもOK
- 「おてがみ入れたよ!お風呂のあとに読んでね♪」
- 「明日もがんばれる〜!」ってママが言ってくれるかも
4. 「おふろ&リラックス時間」をプレゼント!
準備時間:5分〜10分/難易度★☆☆☆☆
「ママ、今夜はゆっくりしてね」と言って、子どもと一緒にお風呂セットを用意するだけでも喜ばれます。
- 入浴剤(なければバスソルトやアロマでもOK)
- キャンドルや音楽をスマホで流す
- 「パパと子どもで洗い物・お片付けしておくからね」宣言!
これ、めちゃくちゃ効きます。
5. ぎゅーっとハグ&「いつもありがとう」を言葉で伝える
準備時間:0分!/難易度★☆☆☆☆/効果:★★★☆☆
最後はシンプルだけど、絶対に効くやつです。
- 子どもとパパがママをぎゅーっとハグ
- 「ママ、いつもありがとう!」の一言
言葉って、やっぱり一番心に残ります。
まとめ:まだ間に合う!“気持ち”が伝われば母の日成功!
母の日は、サプライズの大きさじゃなくて、「気持ちがこもっているか」が大事。
今日の夜、ほんの数十分でもいいから、ママのためにちょっと特別な時間を作ってみてください。
「ありがとう」を、今日中に伝えましょう。
↓意外と「忘れちゃってたんだけど…」と正直に言って、時間差でこういうのも喜んでもらえます(笑)