我が家のYouTubeルール

兄妹

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こんにちは、まっさんです。

近年、YouTubeは子どもたちにとって欠かせない存在になりました。

我が家の娘も息子もYouTubeが大好きで、延々と見たがります。

楽しく学べる動画も多い一方で、視聴時間の管理や内容の選別が重要だなぁと感じています。

今日は、そんな我が家のYouTubeとの付き合い方について話したいと思います。

1. 視聴時間の制限

YouTubeは無限に楽しめてしまうため、時間の管理が大切です。我が家では以下のようなルールを設けています。

  • 平日は1日30分まで(宿題・習い事が終わった後)
  • 休日は1日1時間まで
  • 食事中や就寝前(我が家では、8時以降)の視聴は禁止

アニメなどど比べて、動画の長さが様々で、切れ目がわかりにくく、

続けてみてしまうのが怖いので、我が家では、これを使っています。

残りの時間がわかりやすく、おすすめです


2. 視聴する内容のルール

YouTubeには教育的な内容から娯楽まで幅広い動画がありますが、子どもが安全に楽しめるよう、以下のようにしています。

  • YouTubeは、タブレットや携帯でなく、基本的にはテレビで視聴。
  • 「YouTube Kids」を活用して年齢に適した動画を選ぶ
  • 暴力的・過激な内容の動画は禁止

我が家では、Amazonfirestickを活用して、テレビで見れるようにしています。


3. 親と一緒に楽しむ

子どもがどんな動画を見ているかを把握するために、できるだけ親子で一緒に視聴するようにしています。

  • 週に1回は「親子YouTubeタイム」を設ける
  • 見た動画について感想を話し合う
  • 知識を深められる内容なら、親も一緒に楽しむ

4. 自己管理の習慣をつける

YouTube視聴のルールを守ることで、子ども自身が時間管理や自己コントロールを身につけることも目的の一つです。

  • タイマーを設定し、時間になったら自分で終了する
  • ルールを守れなかった場合は翌日視聴禁止
  • 「この動画を見たい!」と思ったら、事前に親に相談する

まとめ

YouTubeは使い方次第で、良い学びのツールにもなります。

我が家では、「ルールを守れば楽しく活用できる」という考えのもと、子どもと一緒に視聴の仕方を工夫しています。

これからも家庭の方針に合わせてルールを見直しながら、YouTubeと上手に付き合っていきたいと思います!

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