4月1日、娘の初めての学童保育レポート
今日は娘にとって、新しい環境での大きな一歩となる日でした。
4月1日、初めての学童保育。
息子の入っている民間の学童保育で、先生も場所もよく知っている場所です。
親としてはワクワクと同時に少し不安もありましたが、娘はどんな一日を過ごしたのでしょうか?
朝の様子
朝、娘は少し緊張した様子でした。
昨日までと違う道を歩き、初めての場所へ向かうことに不安もあったようです。
でも、学童の玄関をくぐると、すでに何人かのお友達が楽しそうに遊んでいるのが見えました。
先生に挨拶をして、中に入ると、娘も少しずつ緊張がほぐれていったようです。
午前中の活動:自己紹介とお菓子作り
まずはみんなで自己紹介。
娘は一人一人のところへ行って、「○○です。
これからよろしくお願いします」と言ったとのこと。
正直それを聞いて少しびっくりしました。
その後、お菓子作りのイベントを楽しんだようです。
お昼ごはんと自由時間
昼ごはんの時間になると、最初は少し戸惑いながらも、隣の子と話しながら食べ進めていたようです。
食べ終わるころには、少しずつ笑顔が増えてきた様子。
午後の自由時間には、お友達とごっこ遊びをしたり、本を読んだりして、楽しく過ごしたみたいです。
帰宅後の娘の感想
学童から帰ってきた娘に「どうだった?」と聞くと、「楽しかった!」とニコニコ。
先生やお友達の名前も少し覚えたようで、「〇〇ちゃんとブロックでお城を作ったよ!」と嬉しそうに話してくれました。
朝の緊張していた様子とは打って変わって、すっかりリラックスしていました。
まとめ:少しずつ慣れていく大切な時間
初めての学童保育は、娘にとって大きな挑戦でした。
でも、一日を終えて「楽しかった!」と言えたことが何よりの成長だと感じました。
まだまだ新しい環境に慣れるまで時間はかかるかもしれませんが、少しずつ学童の生活を楽しんでくれるといいなと思います。
明日もまた、楽しい一日になりますように。