はじめに|「早く寝なさい!」が口グセになっていませんか?😣
「そろそろ寝るよ〜」
「やだ!まだ遊ぶのー!!」
「もう寝なさいって言ってるでしょ!!」
――気づけば毎晩、こんなやり取り💥
寝かしつけって、パパにとって意外と難関ミッションですよね。
うちも長男が5歳くらいまでは、毎晩が小さな戦いでした。
でもある日、「寝る時間を“たのしい時間”にできたら、変わるかも🤔」と思ったんです。
今回は、**我が家の“寝かしつけバトル脱出ルーティン”**を、パパ目線でご紹介します💡
🛁寝かしつけのカギは「段取り」と「習慣化」🔁
子どもは「なんとなく寝る」ことができません😅
なぜなら、子どもにとって1日は“楽しいこと”が中心だから✨
だからこそ、「寝る準備」のルーティンを作ることが大事なんです。
🌟我が家の寝かしつけルーティン(当時:息子5歳)
- お風呂に入る(20:00🛁)
- 歯みがき・パジャマ(20:30🦷👕)
- 寝室に移動(20:45🚪)
- 絵本 or お話タイム(〜21:00📖✨)
- 電気を消して、おやすみなさい(21:00🌙)
⏰これを毎晩繰り返すうちに、「寝る時間だ」と子どもが自然と受け入れてくれるようになりました🙌
🤝パパの寝かしつけで気をつけたい3つのこと
ママの寝かしつけとはちょっと違う“パパ流のコツ”もあります💡
次の3つを意識してみてください。
✅①「パパだけの特別感」をつくる✨
例:
・寝る前のオリジナルソング🎶
・パパだけのお話シリーズ📚
・天井に星空アプリを投影🌌
→ 「今日はパパと寝れるの楽しみ〜!」ってなるのが理想😊
✅②「今日は何をするか」を先に伝える🗣️
「今日は絵本3冊読んだら電気消すよ」など、見通しを立ててあげるのがポイント!⏳
✅③声・動き・照明は“トーンダウン”がカギ🌘
寝る直前は、
・声を低く優しく💬
・動きをゆっくりに🐢
・照明は間接照明か豆電球💡
→ それだけで子どものスイッチが切り替わります🛏️✨
👨👧寝かしつけは“ただの作業”じゃない!心がつながる時間💞
寝かしつけって、ただ「寝かせる」だけじゃなく、
1日の終わりに子どもと向き合うチャンスでもあります🌙
「今日楽しかったことあった?」
「幼稚園で誰と遊んだの?」
そんな会話をぽつぽつしてると、あくびが出て、目がとろ〜ん👀💤
「パパ、おやすみー…」
この一言で、疲れもふっとんじゃいますよ🥹✨
😅うまくいかない夜があってもOK!
もちろん、どんなルーティンを作っても――
「ぜんぜん寝ない日」
「テンション高すぎて寝室で暴れる兄妹」
…そんな夜、ありますよね💦
でも、そこで怒鳴らずに
「今日は特別ね。明日はがんばろうね」とゆるく受け止めるのがコツ👍
ルーティンは“続けること”が大事。
1日乱れても、また明日から立て直せばOK🙆♂️✨
🌟おわりに|パパにしかできない寝かしつけがある
ママの寝かしつけは“安心感”🧸
パパの寝かしつけは“冒険と遊び心”🎩
どちらも、子どもにとってはかけがえのない時間です。
「今日はパパと寝たい〜」
そんなふうに言われる日が来たら、
それはもう、最高のご褒美です😌💖