こんにちは、まっさんちのパパです👨👧👦
今回は、小1から公文に通い始めた我が家の兄妹(現在:息子・小4/娘・小1)のリアルな成長ストーリーをご紹介します🌈
最初は正直、「続くかな…?🤔」と不安もありましたが、今では…
👉 息子が中1相当の内容をスラスラ解く“算数男子”に!
👉 娘も毎日コツコツ✨学習習慣がしっかりと✨
「公文って本当に意味あるの?🤷♀️」と悩んでいるパパママに、少しでもヒントになればうれしいです💡
そもそも公文を始めたきっかけは…
✅ 家での勉強習慣をつけたかった
✅ 苦手を早めに潰したかった
という、わりとシンプルな理由でした✋
息子は当時「算数?嫌いじゃないけど…💦」というタイプ。
娘はひらがな・カタカナの読み書きにまだ不安があったので、**“できるところからスタート”**することに📝
ただ、最初は「なんでこんな簡単なの?」「もう知ってるし…😑」と不満顔の子どもたち💦
でも、教室の先生が言ってくれたんです。
「“スラスラ解ける”感覚が、自信になりますよ🌟」
これを信じて、親も声かけしながらサポート💪
とはいえ、毎日やるのって…やっぱり子どもにとってはハードル高め😅
そこで我が家が取り入れたのが…
🎮 ご褒美タイム制度✨
ルールはとってもシンプル👇
📌 公文のプリントが終わったら
➡️ ゲーム or タブレットを30分OK!
これが思いのほか効果バツグンでした👏
息子は「よし、公文やってからSwitchやろう!🎮」と、自分からリビングにプリントを広げるように✨
娘も「タブレットで動画見たいから、終わらせるー!📱」と前向きに🌷
“やらされる勉強”から、“自分でやる学習”へ📈
この変化は、ほんっとうに大きかったです❗️
続けるうちに、気づいたら息子は中学1年生相当の内容(文字式・方程式の入り口)に😲
「今日の算数、簡単すぎた〜!」なんて余裕の発言も出るように(笑)
娘も、読み聞かせから“自分で読む楽しさ”へ🎵
音読が好きになり、学校でも「国語が楽しい!」と言うようになってきました📖✨
ちなみに「公文って親の負担大きいんじゃ…?😰」と心配な方もいるかもしれませんが、我が家では意外と負担は少なめ🙆♂️
📌 やりなよーって声かける
📌 よくがんばったね〜!って声をかける
📌 たまに小さなおやつ🍬やシール✨で応援
このくらいの“ゆるサポート”でOKです💡
無理なく、でもしっかりと子どもたちに「やりきる力💪」がついていってる実感があります。
そして何よりも、公文を通じて得られた一番の成果は、
🌱 「わかるって楽しい!」という気持ちの芽が育ったこと 🌱
算数が得意=自信になる✨
読み書きがスラスラ=自己肯定感アップ💖
成績や進度よりも、この“気持ち”の変化が大きいと思っています😊
💬 最後に一言だけ伝えたいこと…
📣「先取りのため」じゃなくて、「学ぶ力を育てる」ために公文はある✨
我が家はまだまだ成長の途中ですが、
「やってよかった」と心から思える習い事です☺️
まずは無料体験だけでも、気軽に行ってみるのもアリですよ〜!🎈
先生の雰囲気や教室の空気感を感じるだけでも、きっと発見があります🍀